月曜日の朝ですね。
昨日ちょっと夜更かししてしまったのでだるさが抜け切れてません。
失敗しました…。
やはり個人的にですが夜は日付が変わるごろには布団に入らないといけないのかもしれません。
さて、上記のタイトルですが、この世に真っ白は無いという話です。
仕事上、カメラをよく手にするのですが、カメラの機能の中にあるホワイトバランス。
その場の光の色加減を調節して被写体を元の色に近い状態で撮影できる機能です。
その場の光の色加減が変わると目に映っているものの色も変わるというのもまた事実な話で、人間の目は例え夕日が映ってオレンジ色に染まっているコピー用紙も『白いコピー用紙』と認識できるオートホワイトバランスが搭載されていると言えます。
脳が記憶の中から『白』と認識していて、目に映っているのはオレンジ色のコピー用紙。
これが蛍光色蛍光管の下で見ると青白く見えるのですが、やはり脳が判断するのは『白』ということです。
前置きが長くなってしまいましたが、目に見えたものと脳が判断するものは差があるという話です。
極論かもしれませんが、『現実』を『記憶』が捻じ曲げてしまうということにもなるかもしれません。
それが全て悪いことでは無いと思いますが、時に、現実が見えていない状態を作り出してしまうのは恐ろしいなと思います。
デジタルカメラが普及する前のフィルム時代にはホワイトバランス機能はカメラ側にはついておらず、照明や背景等でで調節していたわけで、その頃の写真というのは記憶や機能が反映されないある種の『目で見えた現実』が四角く切り取られていたわけです。
そこには黄色がかったり、緑が勝ったり、(カメラの性能や自分の腕前の問題も有りますが)出来上がった写真は何とも見栄えの悪い出来であったことも多数ありました。
ですが間違いなく視覚的現実だとも言えると思うのです。
ありのままの現実、それを見た上で自分の脳はどう判断するのか、個人的な人生上のテーマでも有り、言葉の無い教訓でも有ると思っています。
どうもアナログ人間なのでデジタル化しすぎている今についていけない感が拭えない最近です^^;
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